2012年10月12日

これだ!と思える、求めていた理想型

かんじです。

最近は大阪レッキンや、TEENS DANCE@PIECE
先日のDANCE@HEROのKAORIさんの活躍などのストリートダンスイベント。

さらにあずみちゃんのライブ。

心揺さぶられるショーをたくさん見ていたにも関わらず、
忙しや忙しやと豚みたいなことを抜かしながら、
ブログでのレポートをさぼっておりました。。

しかし、
今日は超・衝撃をくらいまして、
書かずにはいられなくなっております!!

下矢印1下矢印1下矢印1

Beat Buddy Boi

SHOCK LIVE

@CLUB CITTA'


まじで衝撃でした。。。。。
一体何にそんなに衝撃を受けたって??


簡単にいうと、
ストリートダンサーが、ライブを成立させていたこと

言い換えると、
強力なファンがついているのに、ストリートダンスとしてかっこいいまま

という衝撃。


これは、
ミュージシャン畑出身で、
ストリートダンスのイベントをたくさん見てきた私には、
とても印象的なことです。


ストリートダンスのイベントを見ていていつも思うこと、
「ライブになっていない…」

嵐・ラルク・ミスチル・ドリカム・少女時代・AKB・大好きな安室ちゃん。。。
これらポップス第一線のミュージシャン。

彼らは、音楽性どうこうじゃないんです。
ライブとして盛り上がり、会場全体が蠢くのです。

その空気が揺らぐような感覚を、ダンスのイベントでは感じられたことがなかった。

むしろWEFUNKは、生バンドという切り口でそれが実現出来ないものかと模索しているところです。


しかし今日、
その衝撃が走ったのは、なんとBBBが登場するよっぽど前、
自分が会場入りする前のことでした。

クラブチッタの数十メートル手前から、
オープン前のエントランスに山のような人だかり(行列)が出来ているのを見えた時に、
ピーンと感動の予兆が背筋を迸る。

ショーが始まってからの鳴り止むことのない歓声が興奮を煽り、
BBBの一挙手一頭足に会場が呼応し、幸せに満ちるライブハウス。


ずっと見てみたかった、「ダンサーによるライブ」を目の当たりにした心地でした。


BBB一人一人、
ダンサーの想いの強さ。
リーダーakihicoさんが、メンバーと掲げた夢。

そして何より。
人生賭けている裏方「アノマリー」のみなさんの覚悟。
ダンサーに想いを託す強い意志。

それらがメディアに乗って世の中に伝わり。
人が集まる。
そこでかけがえのない、音楽というライブが生まれる。


ストリートダンスは未完成の業界ですよね。
だからこそ、
彼らのような存在はだと思います。


ラストのMCで、akihicoさんが、
「ぜひs**tkingzのライブも見に行ってください!」
と言った時、久しぶりに心から拍手をしてしまいました。

ぼくは、面白い漫才を見たり、感動的なドラマを見た後は素直に拍手をできますが、
かたやライブイベントではその素直なまま臨むため、
逆に滅多に拍手をすることはありません。
音楽や演説、ダンスで人の心を動かすのは、それほど難しいことだと思っています。

でもakihicoさんのその想いには、
「その通りだ!!」と、
完全に共感してしまいました。

BBBだけじゃないし、
BBBだけじゃだめ。
それだけじゃ、この業界は躍進出来ない。
そして、
ストリートダンサーは夢を見られなくなってしまう。

それはつまり、
WEFUNKで輝くミュージシャン達の夢さえも失われかねない。

シーンを築くのは、そんなに簡単じゃないはず。

みんなが足を運び、
みんなで「イイものをイイ!」という。
その文化を創っていかなければいけない。


だから、
メディアを通してストリートダンスを押し出すBeat Buddy Boi、
そして全てを支えるアノマリーを、
私は心からリスペクトしようと、改めて思いました。

特に、
元ダンサーという立場にありながら、
全力で裏方に身を投じているアノマリーの皆さん、
風当たりはこれからもどんどん強くなるばかりだと思いますが、
突っ走り続けてもらいたいです。

ところで、
私はその風になってる人自体は、
何を言っても自由だと思うのですが、

風に当たろうとしない「裏方」の人間達。
未来を描かずにイベントを興すオーガナイザ。
私は認めません。

ようは私は、くそくだらないイベントが大嫌いです。
ディスりに死ぬほどビビってもいいから、
オーガナイズするんなら、少なくとも自分の命は賭しましょう。


それとついでに言わせてもらうと、
裏方と演者を両立させようと思っている人の、
裏方の人間に対する舐め具合に心から腹が立っています。

人を信頼すること。
人に託すこと。

聞こえが美しいだけで、
自分に返ってくるのは、「みっともない」というネガティブの塊。

実際そこには、落ちこぼれた醜い自分がいるのです。
情けなくも負けを認めた自分がいます。

そんな自分を受け入れることがどれだけ苦しく、
どれだけ空しく、
そして託した想いが、一体どれだけ強いのか。

別にわかってくれなくていいけど、
つまらないイベントは、
開催しないで欲しい。


とはいえまずは、勉強ですね。

勉強をせずに力を行使しても、
人の心は動かせません。



というわけで、
途中からいいたい放題でしたが、、、

Beat Buddy Boi
そしてアノマリーさん。

今日は最高のライブを、
本当にありがとう御座いました。



かんじ
posted by Kancy at 00:34| Comment(0) | event report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。